1.理事長より「事務所・倉庫移転と組織改編について」
もうすぐ年度が変わりますが、セカンドハーベスト京都(以下2HK)は、2026年度より事務所と倉庫を統合した拠点へ移転することになりました。振り返りますと、団体創立時の登記住所は河原町五条下がる「ひと・まち交流館京都」2Fスモールオフィスでした。
倉庫は、豆腐屋さんの元店舗を、ご厚意により格安でお借りしてスタートしました。
その後、事務所は東山いきいき市民活動センターを借りながら、実際の業務は自宅の一室で行っていました。倉庫も移転を余儀なくされ、一時は40フィートの海上コンテナをお借りして凌いでいた時期もありました。そして2019年2月、現在まで使用させていただいた宇治市の大倉産業株式会社の物流倉庫へ移転いたしました。以来7年間、面積を柔軟に拡大させていただきながら、こども支援プロジェクトでは一度に1,200世帯分を出荷できる体制を整え、冷凍庫・冷蔵庫も備えるなど、フードバンク機能を拡充してまいりました。
ここまでご支援・ご協力いただきました大倉産業株式会社の皆さま、そして迎え入れてくださった元取締役の方に、心より感謝申し上げます。
この春、2HKは組織改編を行います。従来「事務局」と呼んでいたスタッフ部門は「フードバンク部」となり、倉庫と一体化します。法人事務所(新事務局)は伏見区風呂屋町265へ移転いたします。
これまでの事務所は京阪宇治線桃山南口駅前と利便性は高いものの、倉庫まで片道十数分を要し、スタッフが常駐していなかったため、ボランティア活動の時間や参加形態に制約がありました。
今後は倉庫と一体化したフードバンク部を設置することで、より多くのボランティア参加が可能となり、緊急支援にもより機動的に対応できる体制を整えてまいります。(倉庫については移転が完了したら本通信でもお知らせいたします)