5.申込み者の声
今回の申込み時に利用者の皆さまが記してくださったコメントには、日々の生活の厳しさと、支援を必要とする現実が率直に表れています。以下に、その一部を共有します。
「給食のない長期休みや毎日が来る事がすごく不安です。お腹一杯食べて欲しいのに、思うようにしてあげられないのが本当につらいです。」
「給食がない冬休みが怖いです。三連休の時ですら、食費のことで心が潰れそうでした。」
「お米が高くて、何ヶ月も購入できていません。」
「物価高の中、切り詰めて生活していますが、育ち盛りの子どもたちが満足にご飯を食べられません。」
「私はフルタイムのパートをしながら、休みの日も働いています。それでも、満足に子どもたちにご飯を食べさせてあげられないのが本当に情けないです。」
「(こどもたちに)ごはんも、おかわりはなしでお願いしています。」
「食べることを我慢させるのは辛いですが、心の中では『これ以上食べないで』と悲鳴をあげています。」
「スーパーに行っても、やっとモヤシをたくさん買って野菜炒めを作るくらいで、モヤシに助けられています。」
「ひとり親で、物価高のため、お米などを満足に食べさせてあげられない状況です。」
「昨年、夫が急死し、いまだに母子手当や遺族年金も受け取れておらず、大変苦しい毎日を送っています。」
一般家庭でさえ物価高の影響を実感する今、本プロジェクトには多数の切実な声が寄せられました。ここに紹介したのはそのほんの一部にすぎませんが、低所得世帯が複数の事情を抱えながら、厳しい生活を余儀なくされている現状が、これらの声から伝わってきます。